クリーニングという仕事を改めて考えさせられました

 

こんにちはナカノヒトです。

先日先々日と同業者の先輩とお話しさせていただく機会がありましたのでその時感じたことなどダラダラ書いてみようかと思います。

 

クリーニング業の未来

先々日は同業者4人で夜の大人の勉強会でした(笑)

お酒も入りながらクリーニング業の現状や未来等熱く熱く語ってきました!

4人ともクリーニングの話になったらノンストップ超特急なのでいくら時間があっても足りません(^_^;)

渋々お開きとなりまたの機会にということで家路に就きました。

自分が父の経営するクリーニング店で働き始めた頃は

「同業者は敵」

だと思っていました。

それが最近ではライバルであり仲間だと思えるようになり、お互い切磋琢磨しクリーニング業というものを盛り上げていかなければと改めて考えさせられる夜となりました。

 

 

当たり前のことを当たり前にやる

そして先日は他県から同業の大先輩をお招きしての勉強会でした。

「クリーニング業とは素晴らしい職業だ」

人生の先輩ならびに同業の先輩の言葉には非常に重いものを感じますね。

自分がこの仕事を引退するときに同じことが言えるのか自問自答です。

この業だから感じられること、この業でしか経験できないことをたくさんお聞きしました。

「品質維持の徹底」

「汚れたからクリーニングに出すのであって、綺麗にしてお返しするのは当たり前」

そりゃー品質にブレがあったり、汚れが落ちてなければクリーニングというもの自体に疑問を持たれるのは当たり前、、、こっちの都合なんてお客様には関係ないんですもんね、、、

これからもお客様の立場に立って良いと思えるサービス、お客様に満足していただける仕事をさせていただきます!!

 

なんだかまとまりのない内容になってしまいましたがとりあえず

初心忘るべからず、Ole!!

 

 

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